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天中殺、続きその2  (ものすごく長い話です)

私は一ヶ月前に予知夢を見ていたのです・・・。

夢の話↓

畳の部屋でうつぶせにひじを立てねっころがっていました。
すると、

奥歯がガタガタして自分で引っこ抜いたら、

魂が抜け死んでしまいました。
体はそのままで上から見ている幽体離脱状態の映像。
すると

ベランダから
黒髪の長ロンゲの革ジャンを着たデスラッシュ的な風貌の人が入ってきました。
すぐ、死神だとわかりました。
しかし、女の人だったので、
「ちっ、女かよ!」
と大ピンチにもかかわらず変な色気を出している私がいましたw

で、その女の人とベランダまで行き、なぜかその人と手錠?登山用フック?とにかくつながれてベランダから
向こう側の雲のところに行くために飛び降りなければならないらしいのです。

さくさくっと行こうとしたら、向こう側にふわふわ浮いている人が見えたので聞いてみると

「あれは、迷ってる人だよ」
と、メタル姉ちゃんは教えてくれました。
そして

下の方からから顔見知りの人がふわふわ浮いてきました。

どうやら迷ってるようなので声をかけました。
「おーひさしぶり~」

「どしたん、まよってるんだって?」

「そうなんだよ~(ι´・ω・`;)..」

「なんか、まだいかなくてもいいらしいよ、あんた。」

「へ?そうなの?」

「うん、このねいちゃんがいってるよw」

「そうか~!ありがと~」

などとやっていると、つかまってるベランダが崩れてきました。

「そろそろ時間だよ」
といわれたのですが、親方様が気になってしかたがありません。

「親方様をたのむ!!」
とそばにいた人に頼んだのですが

「相方がいるから大丈夫じゃないの?」
と言われたのですが、

「相方は無理!とにかく親方様を!!」

とか行ってるうちにベランダは崩れ、グライダーのように向こう側に行きました。


向こう側は、雲の中にありました。

着くと、市役所の待合室みたいな感じでたくさん人が待っていました。

私も空いてる席に座り名前を呼ばれるまで待っている間あたりを見回しました。

銀行では若いネイちゃんが座ってるはずの受付は、

ここでは白い長いひげの爺さん でした。

そしてなかなか名前を呼んでもらえず、ぼんやり今までの人生を思い出していました。
(ああ、これで終わりなんだな・・・ながかったような、みじかかったような・・・)
そう思うと泣けてきて・・・うううう・・・

と、自分の鳴き声で目が覚めたのです。


なんじゃそりゃ。


その時はそれで終わりました。
しかし、これが悪夢の連休の予知夢だったとはその時気づきもしませんでした・・・
さて、現実ですが・・・

親方様大ピンチの時、すでに私も相当ピンチに立たされていました。

鎮痛剤は、6時間空けなければならない。

そんなのわかっているがまったく効かない。
飲みすぎて胃が痛くなっているが、飲まないともっと痛い。
顔はパンパンに腫れた。冷えピ夕を貼ると少しましなので張ってうずくまっていた。
さすがに見かねた相方が医者に行って来いと言うが、

「もしかしたら給料日まで耐えれるかもしれないし、
いけるところまで耐えてみる」

地球滅亡まであと一週間・・・・
その前に自分が滅亡する勢いだったw

完全におばかだった。


何で、こんな耐えてるのかよくわからない思考回路状態だった。

もしかしたら、自分はドMなんじゃないのか?!

そう考える余裕も無くどんどん痛みは増してくる。

いや、これ以上金を使わせたくない。
親方様のがもっとかかるかもしれないし。

たのむ、給料日までもってくれ・・・・。

土曜日、ますます激痛増加。もう、しゃべれない。当然飯などとんでもない。

でも何か食わないと・・

40度超えようが歯が腐っていようが何とかご飯を食べようとする口卑しい私。
だが、今回はかなりの強敵だった。

おかゆを炊いたが噛めないので流し込み丸呑み。胃が痛い。
よって、オートミールを買ってきておかゆにしたが、食えない。あごを動かすだけで激痛。
しかし親方様の具合がまた悪くなった。しかも、自転車はパンクのままほっていたので
歩いて病院に連れて行かなければならない。
親方様6キロ・・・。しかも歩くたびに激痛。しかし、親方様の命には代えられない。
外は灼熱。道のりは2キロ。あるくたびに歯が当たると死ぬのでティシュをまるめて噛み
あたらないようにして動物病院に急ぐ。
今考えると何で耐えてたのだろう。

てか、なぜか、今回は辛抱ってことをしなければならないっていう か、
これを耐えたら何か変わるんじゃないか?
わけのわからない使命感??期待感??理由だけでひたすら耐えていた。
理由はまったくわからないwwww

耐えてみたかった?体験したかったのか??
もう回路がおかしくなっていたのだろうw
寝ると突然激痛に襲われのた打ち回る。
いや、これが拷問と言うものだろうと朦朧としながら歯に当たらないようにティシュを噛み半開きの口で
少し寝るが親方様のオシッコが出てるかが気になるのもあるが痛みで寝れない。

日曜。
親方様は土曜の点滴でまだいいほうだった。
が、私はほとんど死んでいた。
 だだの屍のようだ・・・w
日曜は医者が休み。いや、開いてるとこもあるが休日料金をとられる。しかし、今日行かないと次の日は祭日。
歯医者は日曜やってるところでも祭日は休みなのだ。
今ならまだ間に合う・・少しよぎってネットで歯医者を探す。
しかし、そうしたら休日料金分、今まで何のためにがまんしたのか意味が ない。

PCをつけてはけし、つけてはけし・・・ひたすら激痛に耐えた。
 
月曜。祭日
痛みのピークは日曜が最高で月曜は少し治まってきた。
悟りの境地か。
が、晴れがひどくなってきたのでこれは、かなりやばいな・・と確認。

完全にくさっているかもしれないwww
痛みが暴れてる時は、痛いがやばさはあまりない。
沈黙しだすとなんだかやばそうな感じじゃないか。(私主観)

もともとこの歯は5年持たないといわれていたので抜くしかないだろうw

絶対麻酔効かないな・・・・。
しかし、地獄を先に散々味わっているので一瞬の激痛など、へでもない。
完全に悟っていたつもりだったwwwwが、

給料日まで待てなかった。骨まで腐ったらまた金がかかりそうなのでw
結局明日火曜日に行くことにした。


火曜。
ついに、キナ=──ヽ(。・∀・。)ノ── !!!!!。この日が。
しかし、待っているのは究極の拷問台

そして今日も親方様を連れて行かなければならなかった。
時間的に歯医者に行き→動物病院な、展開になる。

まず、歯医者に向う・・・が、麻酔効かないのがわかっているのでさすがに怖い。

体が震えた・・・。
こええええ~!!!
でも抜いてしまえば開放される!!。


歩いている途中あの夢が頭をよぎった・・・・

私・・・マジ、死ぬかも知れんな・・・

そんなこんなでいつも行く歯医者に。

「うわ!!これ、麻酔きかないですよ・・たぶん」
「・・・・・はい。(ガッテン承知・・・)」
「では打ちます。効かないとたしますから、とりあえず打ちます」

2箇所打ち、しばらく待つ。まったく効いてるようすなし・・・。

「効いてないですね・・・では、スーパーほにゃららもってきて!」

医者が違う麻酔持ってきた。
「ものすごく痛いですから、がんばってくださいね!!」
・゚・(*ノД`*)・゚・。 シクシク

ぐああああああああああ!!



なんだか、歯の奥?に2本打たれ激痛でうなる・・・
「がんばって、がんばってください・・どうですか??効いてますか?」
さっきよりは効いてるが効いてない。 もう2回打つ。
そんな中、ペンチでぐりっとされた瞬間ものすごい激痛が!!

ぐわああああああああああ!!

「あわわ!!麻酔足しましょうか??大丈夫ですか??」
医者がおろおろする中・・・私は考えた。

もうめんどくさくなってきたのだ。

打っても痛いとこには効かない。
顔半分麻痺ってるのにもういくら打ったって
効かないものは効かないのだ。腹くくるしかない。

「いいです、もう、いっちゃってください!」

ぐわあああああああ!!!!!

断末魔とともに私を苦しめた奥歯から開放された。

終わった・・・・なにもかも・・・・

力石徹のような気分で朦朧としている中、医者はあせっていた。
「痛み止め、外でたらすぐ飲んでください!すぐ痛くなりますから!!」
ここの医者はほんとにやさしくていい人ばかりなのだ。地域口コミで一位だけある。
しかし私はすぐトンボ帰りで親方様を病院につれていかなければならない。

ローソンで水を買い、痛み止めを飲んで歩くがヨボヨボ。
今度は6キロの親方様をつれて灼熱の道のりを歩いた・・・。
帰りヨボヨボだったが、気分は晴れやかだった。
私の戦いは終わった・・・・。もう苦しまなくていいのだ・・・。
そして、親方様の薬事件となった。今日もまだ様子は大丈夫みたいだ。
私ももうすっかり痛くない。どんどんガンガン飲んでいる。

みなさん・・・歯医者は定期的に行きましょう!!
虫歯治療のいたみなんてへの河童です。
ほっておくと恐ろしいことになりますよ・・・・
私のようにwwww。

ただ、一つ気になることが・・・
抜く時ポキッっと折れる音きこえたんですよね・・・
破片のこってるかもなぁ・・・・まあ痛くないからいいかw

超長話お付き合いありがとうございましたwwwU人ゝω・).:。+゚
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テーマ : ぐはっ!!!Σ(´Д´)!!!!! - ジャンル : 日記

コメント

No title

究極に追い詰められたものの、ワケのわからない錯乱っぷりが胸に迫って参りました・・・e-286
そして歯医者のスーパーほにゃらら、怖いよ怖いよ~ッ
歯医者にあるモノで「スーパー」が付くなんて!ありえないよ~~~っ
下手な怪談よりも納涼できたよ。
まろたん、哀れ・・・

くはっ!!ぼんさんも!!それは相当痛かったでしょう・゚・(ノω;`)・゚・ヴぅ゙ぅ゙ぅ゙ヴ 

痛くならないとついつい行かなくていいやっておもっちやうんですよね、歯医者って・・
で、ほっとくと・・・治療台がギロチンにみえましたw

予知夢というか、たまたまですwww事実ですがまったく何の役にも立ちませんwww
妄想が膨らんで怖いだけですwww
あんなものはない方がお気楽に暮らせると実感いたしましたw


No title

まろさん、こんにちわんこv-286

実はぼんも2年ほど前、医者に「テオクレデス!」と宣告され、左奥歯を抜きました。
まろさんの様な壮絶な拷問にはなりませんでしたがw
予知夢すごいですね~! ぼんにはそういう霊感的な体験は1度もありません。金縛りくらいは経験してみたいです。
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